自問自答
なぜインテリアなのか。
最初は実家の自分の部屋の模様替えするのが楽しくて
色々雑誌買って読んでて
そのあと雑誌で偶然見かけた
イサム・ノグチの「AKARI」っていう照明に一目ぼれして
ちょっと高かったけど中学生でも買える値段だったから
通販で買って。
そのあとイームズのシェルサイドチェアにこれまた一目ぼれして。
前から家具屋とかは好きだったけど
なんで将来働きたいって思うくらいになったのかよくわからない。
ただ今日この本
- 作者: 川島蓉子
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2007/09/14
- メディア: 単行本
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インテリアに対する自分の「欲」が満たされてない。
身近にあって良く触れてる、というか完全に生活の一部なのに
身近にあるのになかなか手が届かない、というか手が出ない。
とにかくすごく興味もあってウズウズしてるのに
ずっと「待て」されてる感じ。
正直そういう関係の職に着きたい!
ってのよりも、早く就職先決めて引越しして
その部屋を思い通りにしたい。
憧れのイームズ置きたいし、ソファーも置きたい
コタツがある生活とはおさらばして、パソコンも正直ノートにしたい。
まあ、何が言いたかったかっていうと
「インテリアに対する「欲」が満たされてない。」
この一文です。
この問題に関しては答えが出ましたね。
まさに「自問自答」。