ギルティーより罪な奴

行ってきました、髭ちゃんのライブ。


やっぱり最高でした。

ライブ後にタオルやらキーホルダー、さらにはDVDまで買わせて
持ってったカバンを軽くパンパンにさせてしまうほどの魅力。いや、実力。さすが。


ライブ自体は
・やっぱりツインドラムかっこいい。
・そして宮っteaのベースはその数倍かっこいい。


髭の魅力の6割は宮っteaのベースの弾き方だとおもう。特に「白薔薇」の時とか。笑


曲目でいくとシングルカットされてる曲は
ほとんど聞けてよかった。やっぱ勢いあるからかっこいいし。

その他でいくと「ミスター・タンブリンマン」か。
斉藤さんがギターのネック曲げて演奏してたのには魅せられた。



そして昨日久々に髭のライブ行って思ったのは
やっぱり初期の頃の曲こそが“髭”だな〜と。
最近の曲はポップというか聞きやすいというか....好きですけどね。


自分が“髭”を聞き出したのが
「I Love Rock n' Roll」発売後〜「Peanuts Forever」発売前の時期だったから
「Thank You, Beatles」「I Love Rock n' Roll」の曲は特に好き。
「王様はロバのいうとおり」「ブラッディ・マリー、気をつけろ!」
「白い薔薇が白い薔薇であるように」とか。

だからこれらの曲は特にテンション上がりました。楽しかった。


取りあえずとても楽しくてすばらしいライブでした。

怒髪天との対バンは分からないけど秋ツアーは
初の遠征してみるかもしれません。どこへ行こうか迷い中。



↓続きにセトリおいときます。
ダイアリー
D.I.Y.H.I.G.E.
溺れる猿が藁をもつかむ
ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク
Mr.アメリ
ドーナツに死す
ブラッディ・マリー、気をつけろ!
せってん
オーバーグラウンド・アンダーグラウンド
Acoustic

ミートパイフロムロシア
嘘とガイコツとママのジュース
黒にそめろ
ダーティーな世界
ギルティーは罪な奴
ロックンロールと五人の囚人

(en1)
ミスタータンブリンマン
ボニー&クライド
白い薔薇が白い薔薇であるように

(en2)
王様はロバのいうとおり
下衆爆弾